Laravel初心者の備忘録

WEBアプリケーションフレームワークとは何かすら曖昧なWEB担当者が、Laravelを使ってみながら分かったことを残していきます。

Laravelの起動

Laravelプロジェクトの実行

Laravelをスタートしよう(3/5):初心者のためのLaravel入門 - libro の通りに進めれば、Laravelの内臓サーバを起動してローカル開発環境(自分のPC)でLaravelプロジェクトをWEBアプリケーションとして実行できます。

Laravel 5.6はhttp://localhost:8000/にアクセスすると「Laravel」と書かれたページが表示されました。
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今日のコマンド

▼ カレントディレクトリを変更する

C:\>cd /d D:\myapp

※Laravelプロジェクトを作ったDドライブ直下の「myapp」フォルダをカレントディレクトに変更します。

▼ artisanというPHPプログラムを使ってLaravelの内蔵サーバを起動する

D:\myapp>php artisan serve

※デフォルトではhttp://localhost:8000/というURIに内蔵サーバが起動します。

今日の開発環境

PHP 7.2.3, Composer 1.6.3, Laravel 5.6